我孫子市議会 2020-12-08 12月08日-03号
想定している検討委員会の構成メンバーは、大学教授などの学識経験者、関係校のPTAなど保護者代表、関係校の学校長、自治会等の市民代表などです。アンケートの結果や頂戴した御意見を生かし、学校の在り方について検討委員会で議論していきたいと考えています。 ○議長(西垣一郎君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 構成メンバーの各人数を教えていただきたいと思います。
想定している検討委員会の構成メンバーは、大学教授などの学識経験者、関係校のPTAなど保護者代表、関係校の学校長、自治会等の市民代表などです。アンケートの結果や頂戴した御意見を生かし、学校の在り方について検討委員会で議論していきたいと考えています。 ○議長(西垣一郎君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 構成メンバーの各人数を教えていただきたいと思います。
続いて、(2)、当日は、御滝中学校に統合となる令和5年4月までに金杉台中学校に入学する現在の小学5・6年生への対応について、あらかじめ教育委員会内で各関係校の意見を伺いながら整理した諸課題を、統合までの間の入学等対応策案として説明した。
構成員としては、教育委員会事務局のほか、関係校となる金杉台中学校、御滝中学校及び金杉台小学校の教職員や保護者代表を想定している。その中で、例えば、統合までの間に金杉台中学校に入学することとなる現小学4年生、5年生について、統合時に一斉転校とするのか、あるいは、それまでの間は金杉台中か御滝中学校の自由選択とするのかといった移行方法や部活動、制服、その他具体的な課題整理をしていきたいと考えている。
引き続き、関係校の八ケ崎第二小学校と連携を図りながら、児童の安全のために努力をしてまいります。 以上、答弁といたします。 〔谷口宗弘建設部長登壇〕 ◎建設部長 質問事項1.テラスモール松戸の開店についての質問要旨(1)のうち、生活道路の安全対策につきまして答弁申し上げます。 テラスモール松戸につきましては、グランドオープンを本年10月25日9時に決定したとの報道がございました。
市原市学校規模適正化基本方針の具現化に向けましては、平成30年度、全ての市立小中学校長に対し、基本方針の説明を行い、適正化の趣旨や必要性等について共通認識を図るとともに、適正化の対象となる学校及び関係校につきましては、改めてより詳細な説明を個別に行ってきたところであります。
関係校の高校生や教職員、船橋市内の同窓生などから、統廃合の理由を初めて知ったなど、一方的過ぎる統廃合計画への批判は集中し、説明予定時間を延長せざるを得ない状況となった。さらに、廃止される行徳高校定時制の教職員一同、同窓会一同から、それぞれ再考、存続を求める意見書が出されている。
関係校の高校生や教職員、卒業生を送り出した中学校教員、船橋市内にお住まいの同窓生、保護者などから、統廃合の理由を初めて知ったなど、一方的すぎる統廃合計画への批判は集中し、説明の予定時間は延長せざるを得ない状況となった。 さらに、廃止される行徳高等学校定時制の教職員一同、同窓会一同から、それぞれ再考存続を求める意見書も出されている。
関係校と関係するスクールガードリーダーへは、志津から国道16号まで道路が開通する情報提供を行い、身守り活動箇所の見直しや開通に伴う整備要望について、学校とスクールガードで協議が行えるよう計画しております。 今後は、通学状況調査を行い、必要な安全対策を関係機関・関係部局と協議し進めてまいりたいと考えております。 ○坂本安議長 木下映実議員。
なお、小中一貫教育につきましては、当面、関係校の間での教職員の人事交流や授業交流、教育活動の交流を深めるなど連携を強めていくことで対応したいと考えております。 また、大規模校対策として根戸小学校に副校長、主幹教諭という新しい職を配置することになりましたので、学校内学校にかわる体制をとることができたというふうに考えております。 ○議長(青木宏榮君) 再質問を許します。印南宏議員。
そのために各課、関係機関等の連携が必須となり、特別支援教育の専門である大学教授の方を初め、医師や特別支援学校の職員、その他市内関係校の職員、さらには関係機関等の方々により組織されております特別支援連絡協議会を発足させることができました。今後指導向上のためにこの組織を機能させてまいります。また、取り組みとして本年9月より流山市個別サポートファイルを導入しました。
第4回目では、審議会開始前に審議会委員により柏一小並びに柏一小の学区見直しの関係校と周辺状況を視察し、続けて審議会を開催いたしました。また、中高層共同住宅の単独での学区の変更について答申をいただきました。さらに、柏第一小学校につきましても、審議を続けたところでございます。第5回目では、学区見直しにつきまして事務局案を提示いたしまして、審議会において変更する地域と時期が確認されました。
検討委員につきましては、分離していく萱田小学校保護者の代表2名、PTA連絡協議会会長、関係校校長として萱田小及び萱田中学校長、校長会代表及び通学区域審議委員各1名、生涯学習施設が併設されることから市民文化課長、市のまちづくりという観点から総合企画課長、教育委員会からは指導課長及びPFI担当課である社会教育課長で構成することといたしました。
また、この間の対応としましては、吹きつけアスベストの状況は安定しており、飛散の危険性はありませんでしたが、アスベストに対する正確な情報を説明し、安心していただくため、関係校の教職員、児童、生徒及び保護者等にも事実関係の説明会を行いました。去る11月29日には調査結果の公表をしたところであります。
教育委員会はもとより、関係校の職員、保護者の皆様は新しい出発の準備に心砕かれていることと思います。しかし、多くの皆様にはその経過がわからないために、学校は売られることに決まっている、校庭はもう使えない、災害が起きても逃げるところもなくなる等々さまざまな憶測が飛び交っております。わからないということはいたずらに不安を抱かせるものであります。 そこでお伺いいたします。
本年1月に開催いたしました統廃合関係校への説明での席上、代表制を担保した組織を設置していただき、その組織を窓口に協議を進めていきたいとお願いしたところです。議員が御指摘されました事案は、こうした幾つかの説明会の後のことであろうかと思います。この方々は、教育の現況に大変な問題意識を抱かれ、私どもの教育改革に積極的に参画したいとの熱意を持たれた方々であると認識しております。
したがいまして、どのような段階になれば準備事務局の設置が可能かという御質問に対しましては、どう審議いたしましても、行政の一方通行的な意見と見解が誤解を生み、関係校の保護者の皆様にも御迷惑をおかけしかねない場面も想定されますので、事情御賢察の上、御了解いただきたいと存じます。
また、陳情第15号は、統廃合並びに学校選択制について大変重要な課題であるとして、関係校の校長、教員、保護者、入学予定の保護者並びに地域住民と、実施スケジュールにとらわれることなく、合意を得られるまで十分な話し合いをし、合意がなければ実施しないでほしいとの趣旨であります。
また、当センターでは、相談活動を毎日行っておりまして、言動に問題を持つ子供に対して親、関係校職員と連携のもと、日常の家庭や学校への訪問、来所、電話等を通じまして自立の足場を固めるための援助活動を実施しているところでございます。相談内容によりましては、警察署、児童相談所等関係機関とも連携しながら進めているところでございます。
また、当センターでは、相談活動を毎日行っておりまして、言動に問題を持つ子供に対して親、関係校職員と連携のもと、日常の家庭や学校への訪問、来所、電話等を通じまして自立の足場を固めるための援助活動を実施しているところでございます。相談内容によりましては、警察署、児童相談所等関係機関とも連携しながら進めているところでございます。
その観点から学童が日常体育館、そのほか各行事開催に深いかかわりを持つ関係校は袖ケ浦東小学校、袖ケ浦西小学校、第一中学校の体育館の施設の一部整備についてお願いを申し上げます。 私は去る平成3年9月議会におきまして、平成4年度の予算化を期待しておりましたが、結果は先送りとなった経緯がございます。